低カロリー甘味料を使い始めました

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エリスリトールスイート

エリスリトールスイート

ダイエットを始めて9ヶ月ほど経ちました

目標体重を達成したので今は減量をしているわけではありませんが、体重維持を目的としたエネルギーの制限は続けています。

私の場合、食事の最後に甘い物を食べると食事の満足感が増すのか、食べ過ぎを防ぐ効果があるように感じています。このため、食事の後にゼロキロカロリーのゼリーをよく食べています。

ただ、味のバリエーションがそれほどあるわけでも無いので、ゼロキロカロリーでなくてもいいから、自分の好みの味で低カロリーのゼリーって作れないのかな、と思っていました。

そんなときに見つけたのがエリスリトールスイートです。

エネルギーはほとんど無いのに、甘さは砂糖の9倍あるそうです。

エリスリトールスイートの栄養成分(100g当たり)
エネルギー20kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物99.5g、ナトリウム0mg

原材料はエリスリトール、ステビアの2つ

エリスリトールは糖質の一種で、摂取量の90%が小腸で吸収されるがエネルギーとして利用されず排泄されるという特徴があります。残りの10%は小腸を通過し、大腸で細菌に利用されエネルギーとなりますが、そのエネルギー量は、砂糖のように小腸で吸収され利用される糖質と比べると、1/2程になります。

砂糖は1g摂取すると4kcalのエネルギーになります。
対してエリスリトールは1g摂取すると90%は利用されないので0.1gがエネルギーとして利用されます。1gで4kcalですから0.1gでは0.4kcalとなりそうですが、この0.1gは大腸で細菌に利用されるのでエネルギー量は1/2の0.2kcalになります。

1gあたり0.2kcalというエネルギー量から、エリスリトールを摂取したときのエネルギー量を計算する場合、0kcalとして扱われています。

ステビアも糖質の一種です。こちらはエネルギー量としては1g当たり4kcalと砂糖と同じなのですが、甘さが砂糖の300倍あるとされ、ごく少量で甘さが得られます。
今回購入した商品では、おそらく甘さの調整のために入れられているのではないかと思います。
エリスリトールは砂糖と比べると70~80%となっているので、ステビアを加えて砂糖の9倍という甘さに調整しているのだと思います。

参照
『低エネルギー糖質甘味料・エリスリトールの体内代謝と食品への応用』<https://www.jstage.jst.go.jp/article/eiyogakuzashi1941/56/4/56_4_189/_pdf>.
『砂糖以外の甘味料について』<https://sugar.alic.go.jp/japan/fromalic/fa_0707c.htm>

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実際に使ってみました

それで、作ったものがこちら

桑の葉ゼリー

これは低脂肪牛乳にエリスリトールと粉末の桑の葉を溶かしてアガーで固めたものです。

前に桑の葉を試したときに、「これは甘味と合う」と思っていたので、ゼリーの試作にちょうどいいと思って使ってみました。

私が購入した桑の葉粉末は栄養成分が不明なのですが、他社の桑の葉粉末を参考値として載せておきます。どちらも原料は桑の葉100%ですから、成分の値にそれほどの違いは無いと思います。桑の葉粉末100g当たりの栄養成分はエネルギー249g、たんぱく質17.6g、脂質4.6g、炭水化物56.7g、食塩相当量0gです。

アガーとは、植物性の原料を使用したゼリーの素で、常温でも固まる・食感がゼラチンよりもしっかりしているが寒天ほどには固くなく、私にはちょうどよいという理由から、私はゼリーを作る時はアガーを使っています。

今回使用したのはイナアガーという商品で、100g当たりの栄養成分は、エネルギー329kcal、たんぱく質0g、脂質0.2g、炭水化物91.2g、食塩相当量0.3~1.3gです。

 

見た目は抹茶ミルクのような感じになりました。
やはり桑の葉は甘味と合います。ただ、エリスリトールは砂糖とは違った甘味がします。気になる人はダメなのかもしれません。

今回使用したのはエリスリトール3g、イナアガー3g、桑の葉粉末4g、低脂肪牛乳200gです。
このときのエネルギー量約112kcalになります。このときはたんぱく質も摂りたかったので低脂肪牛乳を使いましたが、低脂肪牛乳を水に変えれば、200g食べても20kcalのゼリーが作れます。
これぐらいのエネルギー量なら許容範囲内なので、これからの体重維持に役立てていこうと思います。

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