管理人の慢性膵炎経緯 その4

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診察

先生からステント交換生活終了を告げられました。

私は知らなかったんですが、実はステント交換の度に少しずつステントの太さを太くしていたそうです。ステント交換生活も2年近く経ち、いつものステント交換が終わった後、先生から

「まさしさんの膵臓には今一番太いサイズのステントが入っています。最初の入院の時と比べれば、膵管は今十分な太さになっています。次の入院のときは、交換ではなく、一度ステントを抜いて生活してみましょう。人によってはまた膵管が細くなってしまうこともありますが、そのときはまたステントを入れる処置をします」

と言われ8度目の入院でステント抜去。私のステント交換生活は2年で終了することになったわけです。
その後ステント抜去から3年立ちましたが、膵管が細くなってしまうこともなく、今のところステント無しの生活を続けられています

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ステント抜去後は3か月ごとの入院から、3か月ごとの血液・尿・画像検査と診察の生活となりました。そこからさらにしばらくして。

「経過は良好なので画像検査も半年に1回でいいでしょう」

ということになり、現在は3か月ごとに血液・尿検査と診察、そして半年に1度画像検査をしています。画像検査が半年に1度になったことで、年間の医療費が1万円ぐらいは安くなるので、家計的には助かります。このまま順調に推移すれば、画像検査は年に1回にまで減らすこともできそうです。

また、入院が無くなったことで、入院のために仕事をするような毎日から開放され、ようやく自分の時間を持てるようになったのが1番大きな変化でした。

ちなみに、私の慢性膵炎はかなり進行しているらしく、膵臓には多数の膵石があるそうです。これらは手術で取り除くことは難しく、衝撃波で砕く方法もあるけれど、それをすると砕いた膵石で膵管が塞がってしまう危険性があるのです。現状では特に膵臓に対して悪さをしていないので、膵管を塞いでしまうなどのことが危険な事態が起こらない限りは放置して様子をみるという感じになっています。

膵臓の細胞がかなり死んでしまっているせいなのか、疼痛に苦しめられることはあまりありません。まだ消化酵素は分泌されているみたいですが、痛みを感じる程には生きている細胞が残っていないというところでしょうか。
忙しいときは痛みがありますが、体をかばいながら仕事をすることができるようになったため、痛み止めを飲むほどの痛みが出ることはめったに無く、ここ最近は痛み止めを処方してもらわずに済んでいます。

私の慢性膵炎の経緯はこんな感じです。

ここまでお付き合いくださりありがとうございました。

 

入院中の食事がどのように変化していったかをまとめた記事がありますので、よろしければどうぞ
絶飲食から全粥食までの食事推移を見てみる

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