血液検査の結果、肝臓の数値がかなり悪かったです。

スポンサーリンク

先日受けた血液検査の結果を聞いてきました

肝臓

予想はしていたのですが、肝臓の数値に異常がありました。
AST(GOTとも呼びます)とALT(GTPとも呼びます)が基準値オーバー。特にALTは基準値の3倍位ありました。
ASTとALTは共にアミノ酸生成に関わる酵素です。どちらも存在している細胞が壊れると血液中に出てくるため血中濃度が上がります。よって、それぞれの酵素が存在する細胞が壊れるようなことが起きていないかを調べる事がでます。ASTは肝臓以外にも色々な組織の細胞に存在していますが、ALTは肝臓に集中して存在しています。しかし、どちらも肝臓に異常があると高値を示すことに変わりはありません。

とりあえずウイルス性肝炎の可能性を心配されましたが、2ヶ月前に行った肝炎の検査は問題無しでした。ですので、脂肪肝など他の理由が考えられます。しかし今回の場合は、私の考えですが別の理由が原因ではないかと考えています。

脂肪肝や肝炎の可能性について

脂肪肝の原因としては、カロリーの摂りすぎ・肥満・アルコール・糖尿病などの病気がありますが、カロリーは基礎代謝量に近い値で摂取してましたし、体脂肪率は13%台で肥満もありません。アルコールも断酒6年目ですし、糖尿病は血糖値・HbA1cとも正常でしたから除外できます。ですので、糖尿病以外の病気が隠れていない限り脂肪肝も考えにくいです。他には急性肝炎か慢性肝炎の可能性がありますが、それは現時点では分かりません。次回の検査で肝臓を見てもらえることになったので、その時に分かると思います。
ですので、ウイルス性以外の肝炎の可能性は残りますが、ダイエットを始めて以降の検査から数値が上がっていることから、ダイエットに伴う食生活の変化が影響していると考えています。

スポンサーリンク

たんぱく質の推奨量

以前の記事で書きましたが、ここ数ヶ月はたんぱく質の摂取量がかなり多かったんです。
(→5ヶ月かけて10キロ痩せましたを見てみる)
大体ですが、1日120gは摂取していました。この120gの摂取量がかなり多いというのは、推奨量という数値を根拠にしています。
推奨量とは、厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準に出てくる数値で、「ほとんどの人が充足している量」のことを言います。これはあくまで私の理解ですが、推奨量とは「少な過ぎず、多過ぎず、ちょうどいい量」ということだと思っています。
私の年齢と性別ではたんぱく質の推奨量は1日60gです。私は120g摂取していたので、2倍の量を摂取していたことになります。
明らかに摂りすぎですよね。
最初のうちは90g程を目安にして摂取していたのですが、徐々に摂取量が増えてきて、気がついたら120gになっいたんです。
たんぱく質については、今のところ「これ以上摂ると健康障害が起こる危険が出てくる」という数値は設定されていません。しかしこれは、上限を設定する十分な根拠となる報告がないためで、たんぱく質はいくら摂取してもよいということではありません。

たんぱく質の摂り過ぎが肝臓に悪影響を与えたのではと考えています

たんぱく質は窒素を含み、摂取すると体内で使われた後、窒素を体外に排出します。この窒素は体内でアンモニアに変わりますが、アンモニアは人体には有害な物質ですので、毒性のない尿素に変えて体外に排出します。アンモニアを尿素に変えるのが肝臓の働きで、尿として体外に排出するのが腎臓の働きです。
このことがあるので、たんぱく質の摂り過ぎを続けていると肝臓や腎臓に負担がかかり、血液検査の結果で肝臓か腎臓の数値に異常が出るかも知れないと考えていたのです。もちろん、私の予想とは違う理由があって肝臓の数値に異常が出ている可能性も大いにあります。また、個人差というものがあるので、もし私の異常値の原因がたんぱく質のとり過ぎだったとしても、他の方がたんぱく質を摂り過ぎたからといって肝臓の数値に必ず異常が出るというわけでもありません。

試しに、これから次の検査までは、たんぱく質の摂取量を推奨量である1日60g程度に設定して生活してみようと思います。
これで次の検査で数値が正常に戻ったら、少なくとも私については、たんぱく質の摂りすぎは肝臓に良くない可能性が高いということになると思います。

タイトルとURLをコピーしました