鉄製フライパンで焼きいも

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焼きいもを作るようになりました

最近、さつまいもの安売りをよく見かけます。
今まではさつまいもってどう使えばいいか分からず、安くても買うことはありませんでした。
しかし最近になってちょこちょこ買うようになりました。

理由はコレです。
「焼きいも」です。これを家で作るようになったのでさつまいもを買うようになりました。

焼きいもを作るきっかけ

昔使っていた鉄製のフライパンが出てきたのですが、何かに使えないかなと考えた結果、そういえば昔鉄板で焼き芋作ってた屋台があったことを思い出し、このフライパンでも作れるかな?と思って試してみたところ、結構美味しく出来たので、それ以来作るようになりました。

今回は少し加熱時間が長かったかも知れません。
甘みはかなりのものでしたが、焼きいものホクホク感はあまりなく、しっとりという感じでしょうか。やわらかめの芋ようかんみたいになっていました。これはこれで美味しいです。
作り方は簡単で、鉄製のフライパンにさつまいもを乗せて蓋をしたら弱火で1時間位焼くだけです。私の家では暖房に石油ストーブを使っているので、ストーブの上に置いておくだけです。ふかし芋と比べて甘みを強く感じるように思います。最近は小さめの芋でこれをまとめて作っておき、時間が無い時に朝食の代りにしたり、小腹が空いた時に食べたりしています。
(後で鍋を洗うことを考えると、100円ショップなどで買える「くっつかないアルミホイル」を敷いてからさつまいもを乗せるといいと思います)

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腹持ちがいいと思います

さつまいもの主な栄養成分は炭水化物ですから、空腹を満たすにはいい食材なはずです。ごはんと比べるとエネルギーが低いので量を食べることができ、食べごたえがあるのでご飯を食べるよりも少ない量で満足できます。食事のエネルギーを減らしたいと考えている人にはいいかも知れません。
更に、GI値が高くないので腹持ちがいいと考えられます。
GIというのは「グリセミック・インデックス(Glycemic Index)」の略で、「その食品を食べたときの血糖値になるスピード」を数値にしたものです。GI値はブドウ糖を基準の100として考え、ブドウ糖と比べてどの程度高いか低いかというような評価をします。
(血糖とは血液中を流れるブドウ糖のことです)
GI値は70以上で「高い」、56~69で「中」、55以下だと「低い」と評価されるようです。
さつまいものGI値は55なのでGI値が低いと言えます。同じ芋類でもじゃがいもは90ありますから、じゃがいもと比べるとかなり低いですね。ここから言えることは、「じゃがいもを食べるよりもさつまいもを食べる方が血糖値の上昇スピードが遅い」ということです。
人は血糖値が低くなると空腹を感じます。さつまいものようにゆっくりと血糖値が上昇してくれるほうが血糖値が低くなりにくいので、食べた後、次に空腹を感じるまでの時間が長いと考えられます。
一言で言うと「腹持ちが良い」ということですね。ごはんよりも低カロリーであることと考え合わせれば、ダイエットにいい食材かも知れません。ダイエット中に主食として食べるのは悪くない選択だと思います。それでも、食べる食材に偏りがでるのは健康の面から好ましくないと思うので、3食の主食全てをさつまいもにするのは止めたほうがよいでしょう。

豊富な不溶性食物繊維は慢性膵炎患者には良くないかも知れませんが、手軽で低脂質な甘味として考えると便利な食べ物です

他には、不溶性食物繊維が多く含まれているので、便秘の方は便通の改善に効果が期待できると思います。ただ、不溶性食物繊維は消化器を刺激すると聞いたことがありますから、慢性膵炎の私はあまり摂取すべきではないのかも知れませんが。

今回、鉄製のフライパンが出てきたのでフライパンで作りましたが、焼きいもを作るだけなら、魚焼きグリルでも作れると思います。そのまま入れると焦げると思うので、アルミホイルで包んで弱火で30分~1時間ぐらいでしょうか。串を刺してみて抵抗なく貫通すれば出来上がりです。さつまいもは弱火で時間をかけて加熱する方が甘みがでると聞いたことがあるので、ゆっくり加熱しましょう。

さつまいもの品種を選び、弱火でじっくりということに気をつければ、甘みのある焼きいもが自分で作れます。さつまいもの脂質は100gあたり0.2g。焼きいもをスイーツとして考えれば、これほど手軽で低脂質なスイーツもそうはないと思います。

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