慢性膵炎試験的レシピ 3-3

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献立

試験的レシピ3-3

鶏の照り焼き、じゃがいもの煮物、チーズ入りサラダ

「慢性膵炎試験的レシピって何?」という方はこちらをご一読ください。
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栄養成分

エネルギー

(kcal)

たんぱく質

(g)

脂質

(g)

炭水化物

(g)

食塩相当量

(g)

鶏の照り焼き 118 12.9 3.1 8.4 1.3
じゃがいもの煮物 89 2.4 0.1 20.1 0.9
チーズ入りサラダ 135 10.3 6.3 9.4 1.9
合計 342 25.6 9.5 37.9 4.1

材料(野菜の重量は可食部の重量です)

鶏の照焼き
鶏もも皮なし60g、ブロッコリー20g、しょうゆ8g、みりん6g、砂糖4g

じゃがいもの煮物
じゃがいも110g、だし汁50g、しょうゆ6g

チーズ入り野菜サラダ
たまねぎ50g、きゅうり20g、レタス20g、パルメザンチーズ20g、ノンオイルドレッシング15g

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作り方

鶏の照焼き
1 ブロッコリーは食べやすい大きさに切ってボイルし、ザルにあげておく
2 フッ素加工やテフロン加工などの焦げ付かないフライパンを用意し、中火にかける
3 鶏肉を入れ、両面に軽く焼き目をつける
4 しょうゆ、みりん、砂糖を合わせて3に加え、蓋をして弱火で5分加熱する
5 鶏肉に火が通ったら蓋を外し、鶏肉にタレを絡めながらタレを煮詰める
6 鶏肉を切り分けて器に盛り、残ったタレをかけ、ブロッコリーを添える

じゃがいもの煮物
1 じゃがいもの皮を剥き食べやすい大きさに切る
2 切ったじゃがいもを水で濡らしてラップで包み、電子レンジ500Wで3~4分加熱して火が通ったらラップを外し、水分を飛ばしておく
3 鍋にだし汁、しょうゆを入れ火にかけ、沸いたら2を入れて煮汁が半分くらいになるまで煮る

チーズ入りサラダ
1 玉ねぎは繊維を断ち切るようにスライス、きゅうりは千切り、レタスは食べやすい大きさにちぎり、それぞれ水にさらしたらザルにあげておく
2 器にレタス、玉ねぎ、きゅうりの順に盛り、パルメザンチーズをかける
3 ミニトマトを6等分のくし切りにして2に飾る

感想

鶏の照焼
甘味がいい具合になりました。ご飯と合う味だと思います。油も使わず、下味をつけたりもししていないので簡単に調理出来ると思います。

じゃがいもの煮物
だしとしょうゆだけで十分な味になりました。今回は煮汁が残る程度に煮ましたが、完全に汁気を飛ばして、しょうゆ味の粉ふきいもみたいにしても良かったかも知れません。

サラダ
作ったときは「チーズ20gは無理があったか」と思うほどの量でしたが、食べてみるとそうでも無かったです。チーズと野菜を絡めて食べるといい感じでした。今回はパルメザンチーズを使いましたが、乳製品から1点分(80kcal)のエネルギーを摂れればよいので、他のチーズ使ってもいいですし、あるいはサラダからチーズを無くし、ヨーグルトを一品として加えるという方法もあります。

 

今回の献立は朝昼夕の食塩相当量が合計で11.3gになってしまいました。この献立を考えていたとき、おそらく最初は10g以下に収めていたのでしょうけど、必要に迫られて後から直したりした時にオーバーしてしまったけれどそれに気が付かないままだったんだと思います。脂質以外のことはあまり気にしないことにしているのでそのまま作りましたが、献立に変更を加えれば、一応10gに収めることも出来ます。
夕食の照り焼きの調味料を全て半分にし、サラダのチーズを止めヨーグルトとして一品にしてしまえば塩分は10gちょうどになります。
照り焼きは濃い目の味付けにしたかったのでしょうゆを多めに使っているため、半分にしても問題は無いと思います(この時、鶏肉60gに対して使ったしょうゆによる塩分は約0.6gになるので、塩分濃度としては1%ありますから、味付けとして塩分不足ということは無いはずです)。ただし、調味料を半分すると、鶏肉に火が通る前に水分が無くなってしまうと思うので、水や酒を足す必要があると思います。

 

慢性膵炎試験的レシピ 4-1
慢性膵炎試験的レシピ 3-2

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