慢性膵炎試験的レシピ 4-1

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献立

試験的レシピ4-1

イングリッシュマフィンの卵サンド、ケチャップ炒め、そら豆ポタージュ

 

「慢性膵炎試験的レシピって何?」という方はこちらをご一読ください。
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栄養成分

エネルギー

(kcal)

たんぱく質

(g)

脂質

(g)

炭水化物

(g)

食塩相当量

(g)

イングリッシュマフィンの卵サンド 248

(96)

11.7

(6.6)

7.6

(6.7)

31.9

(1.1)

2.0

(1.2)

じゃがいものケチャップ炒め 100 1.7 1.8 19.6 0.7
そら豆ポタージュ 178 15.2 0.5 28.5 2.4
合計 526

(374)

28.6

(23.5)

9.9

(9.0)

80.0

(49.2)

5.1

(4.3)

(カッコ内は主食であるイングリッシュマフィンを抜いて計算した値です)

材料(野菜の重量は可食部の重量です)

イングリッシュマフィンの卵サンド
卵50g、塩0.5g、キューピーライト15g、こしょう少々

ケチャップ炒め
じゃがいも60g、玉ねぎ40g、バター2g、ケチャップ20g、パセリ(乾燥)少々

そら豆ポタージュ
そら豆70g、玉ねぎ50g、人参20g、水150g、塩1.2g、コンソメ2g、スキムミルク20g、こしょう少々

作り方

イングリッシュマフィンの卵サンド
1 ゆで卵を作る。キューピーライトと和えるので固茹ででいいと思います。
2 1のゆで卵をフォークの背でつぶし、塩、キューピーライト、こしょうを加えてよく混ぜる
3 2を半分に割ったイングリッシュマフィンで挟む

ケチャップ炒め
1 じゃがいもは乱切り、玉ねぎはくし切りにする。
2 1のじゃがいもを水で濡らし、玉ねぎと一緒にラップでくるむか、耐熱ボウルに入れてラップをして電子レンジ500Wで5分加熱する。
3 フライパンにバターを入れ中火にかけ、じゃがいもに軽く焼き目が付く程度に炒める
4 弱火にし、ケチャップを加えてよくなじませる。
5 器に盛ったらパセリを振る

そら豆ポタージュ
1 そら豆はさやから出したらボイルして皮をむく。
2 たまねぎ、にんじんはスライスしたら柔らかくなるまでボイルしてザルにあげておく
3 ミキサーに1と2を入れ、水150g、塩、コンソメ、スキムミルクを加えて撹拌する。
4 3を鍋に移し、火にかけ温めたらこしょうで味を整える。

 

※材料には水と書いていますが、野菜の茹で汁を使う方が美味しくできるかもしれません。

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感想

イングリッシュマフィンの卵サンド
普通に卵サンドの味がすると思います。キューピーライトって便利ですね。この献立を考えたときは味の素のピュアセレクトを使う予定でしたが、キューピーライトの方が脂質が少ない分、量が多く使えるので、味がしっかりつけられるということで、キューピーライトで味付けしました。

卵1個分を挟んでいるので食べていると卵がはみ出してきてしまいます。無理に挟まないで、2枚のイングリッシュマフィンそれぞれに卵を載せて、オープンサンドにしてしまった方がよかったかも知れません。

 

ケチャップ炒め
キューピーライトと同様、ケチャップも便利な調味料ですよね。炒めもの、和え物、煮物となんでも使えますし、彩りとして赤が欲しいときにも使いやすい。

バターとの相性もよく、使ったのは小さじ1/2程度でしたが風味付けとしては十分だったと思います。

ケチャップとバターだけの味付けですが、安定の味です。

 

そら豆ポタージュ
そら豆と同じぐらいの量の野菜を入れてますが、そらまめの味がしっかりと感じられます。

バターや生クリームが使えればもっと美味しくなるんでしょうけれど、脂質10g以内に収めようと思えばこんな感じになるのかなと思います。

ただ、ケチャップ炒めをやめてコンソメ煮などにすれば、2g分は油が使えるので、その分をこちらに使うという方法もあると思います。

 

卵、パン、マヨネーズとどれも脂質の高い食材のため、それらを組み合わせた食べ物は普通に考えれば脂質制限をクリアするのは難しいです。

パンやマヨネーズの代替品があったからこそ出来た献立でした。

慢性膵炎試験的レシピ 4-2
慢性膵炎試験的レシピ 3-3

 

すみません、どこかで塩分の計算を間違えていたみたいで、4-1~4-3までの塩分相当量の合計が自分で決めていた10gという上限を超えてしまうことがわかりました。1日8g未満の塩分量が推奨されている現在では、10gという数字にそれほどの意味は無いのですが、一応、この4-1からイングリッシュマフィンの卵サンドの食塩を無しにし、さらにそら豆ポタージュの食塩を0.6g減らせば10gという条件は満たすことができます。

塩無しの卵サンドは、こういう卵サンドも昔食べたな、という感じの味になります。塩が無くなった分、卵の味がよくわかるようになるので、これはこれで美味しいです。

ポタージュの方は少し薄味にはなりますが、汁物の美味しい塩分濃度は0.8%という目安があり、水分に対する塩分濃度ということであれば、塩を減らしたあとのレシピでも1.2%はあります。野菜の水分があるので1.2%よりは薄まると思いますが、こしょうを効かせれば十分に美味しく食べられると感じました。

 

 

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